ビブラマイシン(ドキシサイクリン)
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ビブラマイシン(ドキシサイクリン)

更新日:
ビブラマイシンはテトラサイクリン系のドキシサイクリンを主成分とした合成抗菌薬です。
豊富な種類の菌に対して広い抗菌作用を示し、犬猫の様々な感染症の治療に用いられます。
  • 細菌感染症などの治療

有効成分:ドキシサイクリン

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ビブラマイシン(ドキシサイクリン) 100mg 8錠入り

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成分一覧

ドキシサイクリン100mg

商品詳細

ビブラマイシンは犬猫の歯周病や猫風邪などの治療に用いられるテトラサイクリン系の塩酸ドキシサイクリンを主成分とした合成抗菌薬です。

有効成分であるドキシサイクリンはグラム陽性菌、グラム陰性菌、リケッチア、マイコプラズマ、クラミジアなどに抗菌作用を発揮します。

ビブラマイシンは細菌のタンパク質合成を阻害することによって増殖を抑制する、静菌性の抗生物質に分類されます。

※本来はヒト用ですが動物病院でも処方されているお薬です。

耐性菌が少なく幅広い効果を発揮


ビブラマイシンに含まれているドキシサイクリンは、同系統のテトラサイクリン系の抗生物質の中でも耐性菌が少ないことが知られています。

バクテリアに感染した場合の尿路、呼吸器や血液への感染症にも効果を示すとされており、幅広く使用できます。

アクチノバチルス、プルロニューモニエ、マイコプラズマ、本剤感性大腸菌、ブドウ球菌が有効菌種となっています。
犬の場合はリケッチア感染症、エーリキア症、犬糸状虫症に、猫の場合はヘモプラズマ感染症などに効果があります。

また犬糸状虫症の場合には、イベルメクチン(寄生虫駆除薬)と併用することができます。

毒性が少ない抗菌薬


ビブラマイシンなどのテトラサイクリン系の抗生物質は、毒性が少ない抗生物質としても知られています。

※本剤と同系統の有効成分での実験動物の胎児毒性が認められているため、妊娠中や授乳中のペットに投与する場合には、獣医師と相談して慎重に行うようにしてください。

◆参考
ビブラマイシン錠|一般財団法人日本医薬情報センターiyakuSearch医薬品情報データベース(外部リンク)

投与方法・使用方法

通常、体重1㎏あたり50mgを12時間ごとに経口投与します。
または体重1㎏あたり10mgを24時間ごとに経口投与します。

犬のリケッチア感染症


通常、体重1㎏あたり5mgを12時間ごとに経口投与してください。

犬のエーリキア症


通称、体重1㎏あたり5mgを12時間ごとの最低14日間継続して経口投与を行います。

犬糸状虫症


通常、体重1㎏あたり10mgを12時間ごとに経口投与します。成虫駆除剤の治療より前に28日間投与してください。
イベルメクチンとの併用が可能です。

猫のヘモプラズマ感染症


通常、体重1㎏あたり10mgを1日1回、7日間続けて経口投与を行います。

副作用

・一般的な副作用としては消化器系(食欲不振、悪心、嘔吐、腹痛、下痢など)や皮膚障害(発疹、蕁麻疹、光線過敏など)が現れます。
・本剤の有効成分と類似する成分で実験動物での胎児毒性が認められているので、妊娠中や授乳中のペットへの投与は、必ず獣医師の指導のもと行うようにしてください。

注意事項

異常が見られた場合には直ちに使用を中止し、獣医師にご相談ください。

メーカー

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